咬み合わせ

咬み合わせはとても大切です

お口の機能維持には、1本1本の歯の健康だけでなく、正しい咬み合わせが大切です。咬み合わせが乱れていると顎関節に過度の負担がかかり、左右のバランスがくずれてしまいます。するとお口まわりだけでなく、身体のバランスにも悪影響をおよぼすことがあるのです。大分市中央町の歯医者「おの歯科医院」では咬み合わせを基礎に総合的な治療を行っています。

おの歯科医院では「咬み合わせ」を重視しています

歯の大切な機能のひとつが咀嚼(そしゃく)です。食べ物を咬み切り、砕き、細かくすりつぶしながら唾液と混ぜる一連の咀嚼により、飲み込んでからの消化を助けます。また歯はクリアな発音に関与し、会話をスムーズにします。食べること、話すことだけでなく咬むことによって脳への血流量が増え、刺激が与えられるので、アルツハイマー型認知症の予防との関連性も報告されているのです。

咬み合わせはお口全体の健康の基礎です。おの歯科医院では歯周病治療と合わせて咬み合わせに重点を置いた診療をご提供しています。

咬み合わせは全身に影響します

認知症と咬み合わせ

認知症と咬み合わせ

厚生労働省の発表によると2013年における日本の平均寿命は男性80.21歳で女性は86.61歳でした。そして介護を受けたり寝たきりになったりせずに、日常生活が送れる健康寿命の平均は、男性は71.19歳で女性は74.21歳でした。つまり平均でいえば健康な状態で過ごせない晩年の日々が10数年続くのです。介護が必要になる原因のひとつにアルツハイマー型認知症が挙げられます。

咬み合わせが悪いと脳内への血流量が減少し、刺激も減ってしまうので、大切な神経細胞が減少してしまうという報告があります。アルツハイマー型認知症は脳の神経細胞の減少や脳の萎縮、脳への老人斑・神経原繊維変化の出現が特徴として挙げられる病気です。咬み合わせが改善すると神経細胞の減少が抑えられるので、アルツハイマー型認知症の症状の改善につながる可能性が注目されています。

顎関節と咬み合わせ

顎関節と咬み合わせ

咬み合わせが悪いと咬合のバランスがくずれます。通常はそれぞれの歯に負担が分担されますが、バランスがくずれると一部の特定の歯に強い力がかかります。すると左右にある顎関節にも大きな負荷がかかり、顎関節症を引き起こすことがあるのです。

顎関節症とは、顎の関節に痛みがあったり、口が開きづらくなったり、顎がカクカク・シャリシャリ鳴ったりする症状です。片側でしか咬めない、硬い物が咬めないこともあります。顎関節症を引き起こしてしまうと咀嚼に悪影響を与え、顎につながっているまわりのさまざまな筋肉にも緊張を与えるので、脳や首筋、肩、そして全身にも悪影響をおよぼすことがあるのです。

顔貌と咬み合わせ

顔貌と咬み合わせ

咬み合わせが悪いと顔の輪郭がゆがむ可能性があります。左右の口角の高さがずれる、唇がゆがむ、さらには目の大きさに差が生まれ、片側の顔がたるんでしまうこともあるのです。咀嚼にはお口まわりのさまざまな筋肉を使いますので、しっかり咬むとそれぞれの筋肉が引き締まり、表情も豊かになります。咬み合わせが乱れて頭の筋肉に偏った緊張が続くと、緊張型頭痛などを引き起こすこともあるのです。

姿勢と咬み合わせ

姿勢と咬み合わせ

咬み合わせの乱れが全身のバランスの乱れにつながります。咬み合わせのバランスがくずれてしまってからの期間が短い場合は、咬合の不調和を改善したうえで、日常的に姿勢を正し、歩くバランスを整え、立ち姿勢や座り姿勢に気をつけることで本来の正しい姿勢を取り戻せます。

しかし咬み合わせの乱れが長期間にわたってしまっている場合はかんたんにはいきません。咬合の不調和を改善しても身体のバランスが整うまでには時間がかかることがあります。それでも身体の調和をとり、正しい姿勢を維持するためには、まず咬み合わせを改善することが大切です。咬合の改善はとくにアスリートにとって大きな意味を持ちます。身体のゆがみがとれ、バランスがよくなると運動能力の発揮につながるからです。

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咬み合わせを改善する方法はさまざまあります。補綴物(詰め物や被せ物)に問題がある場合は調整したり新しく作製したりします。お口に合わせたマウスピース(スプリント)による改善方法も選択肢のひとつです。

おの歯科医院では、全国的に優秀な歯科技工士と契約しています。補綴物そのものの適合性だけでなく、咬み合わせにも考慮していますので、安心して治療をお受けいただけます。

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